お客様の声

2025.03.26

投稿日 2025.02.14

美味しくなければ続けられない! こだわりの味づくりを短期間に成功させるためのカギは?

たけした_6

たけした

こんにちは!三生医薬 マーケティング部のたけしたです。

このページでは、「読み手になんらかのヒントを持ち帰っていただく」ことをポリシーとして、過去にお客様からいただいたご相談内容と、それをどのように解決したかを、実際のお客様の声をもとに紹介していきます。

 

「美と健康を創り、届け、育む。」をミッションとして掲げ、サプリメントや化粧品をD2Cで販売しているECスタジオ。今回は同社の大ヒット商品「フィルカ グリーンコーヒー」の開発を手掛けた嶋田社長と柴崎さまのお二人にお話をうかがいました。

「こんなに短期間で、納得のいく味が出せるなんて思っても見ませんでした!三生さんじゃなきゃ無理だと思いますよ!」そう興奮気味に語ってくれたのは、ECスタジオで商品開発を担当されている柴崎さま。味にこだわりぬいた「フィルカ グリーンコーヒー」の開発秘話から成功の秘訣を紐解いていきましょう。

1.開発の背景・課題

本物志向のダイエットコーヒーが作りたい!目指したのはブラックでの美味しさ

柴崎さま:もともと、「ネイチャーシェイプ15600Plus」という別のダイエット商品が売れていたことから、新たなダイエット系商品の開発を模索していました。三生さんに機能性表示に対応できる原料のリストをもらって、ヘルスクレームで訴求が強いものを探していたところ、コーヒー由来のクロロゲン酸類に注目しました。コーヒーという素材が面白いなと感じ、飲料形態での開発を決定しました。


たけした:なぜ、「ネイチャーシェイプ15600Plus」と同じダイエット訴求にしようと思われたのですか?


柴崎さま:2つの理由があります。1つは、「ネイチャーシェイプ15600Plus」とは違う年齢層のターゲットに向けて商品を展開していきたかったということ。もう1つは、機能性表示食品で原料メーカーのエビデンスに問題があったりすると撤回を余儀なくされることもあるので1つの商品に依存するのではなく、リスクヘッジのことも考えて同じ訴求で複数の商品があっても良いと思ったからです。


たけした:もともとコーヒーの商品をつくろうと決めていたのですか?


 柴崎さま:いえいえ。先ほどお話したように、まずはヘルスクレームからコーヒー由来のクロロゲン酸類という成分に着目しました。そしてその次に「折角コーヒー由来の成分なんだからコーヒーにしよう」ということになりました。ただ、味があるものは、好みの問題があるので継続性に課題があると考えていました。他社でもコーヒーの健康食品はあるのですが、コーヒーっぽくないものが多いなと感じていましたので、当社の商品はコーヒーの味にトコトンこだわろうと思って、三生さんに相談しました。コーヒー好きはこだわりの強い人が多いですからね。

当時、某コンビニのコーヒーがおいしいと評判だったので、その味に近づけて欲しいという要望を出しました。美味しさでいうと、甘さなどでごまかすこともできると思いますが、「ブラックでも美味しく楽しめるものにして!」と強くお願いしました。

2. 三生のサービス活用と成果

この味なら売れる!自慢の一杯をわずか一日で生み出した三生開発拠点ADC

三生営業:事前に、数パターンの試作品を作って、嶋田社長と柴崎さんに評価してもらいました。ある程度、方向性が見えたので、当社の試作スタジオADC(Application Development Center: 東京大井町にある三生医薬の開発拠点の1つ)に来ていただいて試作をくりかえしました。当時の試作シートを見返してみると、ADCに来ていただいた日だけで、14パターンもの試作品を作って、試飲してもらっていますね。

 

柴崎さま:当日は本当にたくさんの試作をしてもらいました。複数のコーヒーの種類をブレンドしていて、その配合比率を少しずつ変えてもらったりしましたね。試飲をして、その場で三生の開発の方と意見交換をして、またすぐに試作をするというのを何度も繰り返したのを覚えています。開発の方も私たちも一切妥協せず、こだわりぬいて味づくりをしていきました。

ただ、味づくりの開発はとてもスピーディにできたと思います。通常、試作品を作ってもらって、それを送ってもらって、自分たちで試飲して、フィードバックして・・・なんてことを繰り返していたら、3カ月ぐらいすぐに過ぎてしまうんじゃないかなと思います。大変でしたが1日で味を決められたので、開発期間の大幅な短縮ができて良かったです。

 

三生営業:ADCでの試作のときに、嶋田社長から「この味なら今後の売上が期待できる!」と言っていただいたけて本当に感動しました。3年近く前のことですが今でもはっきりと覚えています。


嶋田社長:そうですね。本当に期待以上の味に仕上げてくれました。私たちの販売のノウハウに加えて、この味があれば絶対に売れると強く確信しましたよ。


三生営業:その後、バリスタの方にもADCに来てもらって、味の評価をもらったり、販促物として映像や写真撮影もしましたよね。


柴崎さま:三生さんと私たちで開発したコーヒーの味をプロであるバリスタの方にも評価してもらいました。細かい評価でしたが、とても好意的な評価でしたね。そういう場面を動画などで撮影していて、今も販促物として使っていますよ。当初は、別にスタジオを借りて撮影することも考えていたのですが、三生さんのADCは開発拠点ですがおしゃれな雰囲気がカフェのようで、「フィルカ グリーンコーヒー」のイメージに合いそうだったので、撮影スタジオとして使わせてもらいました。


たけした:販促物の撮影スタジオとしての利用方法は、三生側も想定していなかったことなので、使っていただいて新たな気づきになりましたね。

    3. お客様の感想

    届出サポートだけじゃない。多岐にわたるサービスで機能性表示食品の成功を支援

    嶋田社長:三生さんとのやり取りは非常にスムーズで、細かな点まで気軽に相談できるので本当にありがたいと思っています。「フィルカ グリーンコーヒー」の開発で担当してくれたADCの開発担当の方も、若いけどやる気があってとてもよかった!静岡にある開発拠点のイノベーションセンターもきれいで多くの研究開発員の方がいて活気があっていいですよね。当社の社員はみんな三生さんの対応に満足していますよ。


    柴崎さま:三生さんの対応は、機能性表示食品の届出サポートに加えて、原料の提案や原価削減のためのやり取り、包材の提案など多岐にわたっていて、本当に助かっています。「フィルカ グリーンコーヒー」は多くのお客様が、美味しいということでリピートしてくれている商品ですが、まさにADCを活用できたのがこの商品の成功のカギでした。こだわりの味が短期間に開発できただけでなく、販促用の素材の撮影にも協力してもらえたので、商品としても販促物としても良いものができました。それが今の好調な販売状況につながっていると思います。


    嶋田社長:三生さんとは、次なる新商品の開発も進んでいますが、その商品も売れそうです!

    4. まとめ(この記事からわかること)

    • 味のする剤形では、いかに販売者側とOEMが共通の認識をもって開発に取り組むことができるかがポイント。
    • 三生医薬ADCでは、味のつくりこみや色や香りの検討などお客様と一緒に開発ができるのでスピーディな処方設計が可能。
    • 三生医薬ADCは、開発風景など販促物の撮影スタジオとしても活用可能。
    たけした_6

    三生医薬 マーケティング部 取材担当

    たけした

    健康食品業界歴20年以上のオジサン
    健康食品に関する研究や商品企画を長年経験
    趣味 ラーメン屋めぐり

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