こんにちは! 三生医薬 マーケティング部のたまきです。
このページでは、「読み手になんらかのヒントを持ち帰っていただく」ことをポリシーとして、過去にお客様からいただいたご相談内容と、それをどのように解決したかを、実際のお客様の声をもとに紹介していきます。
紅麹の問題に端を発した2024年9月の制度改正により、健康被害情報の収集体制と連絡フローの短期間での見直しが余儀なくされましたが、「三生医薬さんはどこよりも早く対応してくれた」と話してくださったのは、当社と取引の長い機能性食品の製造・販売会社 社長の笹川さま(仮名)と企画担当の森さま(仮名)。
機能性表示食品制度が開始されてから、大小さまざまな改正が行われていますが、事業者側の対応が必要になることも多くあります。
今回はこのお二人に、制度改正に直面したときのリアルなお話をうかがいました。
1.ご相談の背景・課題
法改正に伴う緊急対応。行政の資料だけではどうしたらよいかわからない!
たまき:2024年8月に公布された食品表示基準の一部改正では、健康被害情報の取り扱いやGMPの要件化など、対応が必要な事項がさまざまありましたが、御社が一番苦労されたのはどこでしたか?
森さま:健康被害情報のところですね。ルールが遵守できていないと行政処分の可能性もあることに加えて、 9月1日施行の即日実施ということで時間がなかったですし、これにともなう変更届出も10月中なんていう話もあって余裕がありませんでした。
当時すでに取引のあった三生医薬さんが制度改正に伴う変更点をまとめた資料をくれたので、15日以内に報告とか基本的なルールはわかったのですが、実際に健康被害が起こったときに何をもって何をしたらいいのか全くわからないという状態でした。僕らは実際に消費者から電話を受けるコールセンターに対応の仕方を説明しなければいけない立場でもあったので、正直途方にくれていました…。
2. 三生のサービス活用と成果
迅速な情報提供のおかげで、他社に先駆けて変更届出も受理
たまき:行政の資料だけだと、具体的に現場がどう動いたらいいかまでわからないことは多いですよね。それでどうされたのですか?
森さま:情報提供してくれた三生医薬さんに困っているという相談をしたんですね。
そしたらすぐにコールセンターが健康被害情報を受けた後の対応フローチャートをつくってくれたんです。それで、僕自身もそれを参考にしながら自分なりのコールセンター側とのフローチャートをつくることができた。すぐに材料を提供してくれるというのが一番大きいですね。
笹川社長:健康被害情報の連絡フローの件は変更届出も必要だったけど、三生さんが他社ではできないスピード感で対応してくれたのは間違いない。他の会社の人とも情報交換していたけど、連絡フローの変更がなかなか受理されないという会社もあって、「うちは一発で受理されたよ」って言ったら驚いてたね。あのときは日本全国のOEMメーカーが三生医薬はどう動くんだ?って気にしていたんじゃないかな?(笑)
森さま:売ることは簡単だけど、継続して売り続けるのは難しい。そこには法が絡んでくるから。その法に抵触しない状況をどうつくるかという部分のレクチャーはすごくありがたいです。
買い上げ調査の情報も、僕らは公式サイトのページでしか見ていないので、調査件数が10倍になるといった情報は知っていたけど、買い上げたうえで評価がどうされているのかということまではわからない。三生医薬さんにはそういう公式サイトだけでは得られない貴重な情報を先行的に教えてもらえるので非常に助かっています。
3. お客様の感想
モノづくりで終わらない安心のアフターフォローで販売に集中できる
たまき:最後にこれから機能性表示食品を始めようとする企業に向けて、三生医薬の推薦メッセージをお願いします!
森さま:三生医薬さんのすごいところは、モノづくりで終わらないところかな。自分たちは売る立場なので、売る立場としての責任を果たすための材料をくれるサポート力がすごい!
通常、サポートメンバーは営業のバックに控えていてあまり出てきませんが、三生医薬さんは各部門のプロフェッショナルな人たちが前にでてきて一緒に考えてくれるのが大きい。
笹川社長:三生に任せておけば、自分たちは売ることに専念できる。迷ったら三生でいい。
4. まとめ(この記事からわかること)
・法改正は起こるものなので、情報提供が早くて正確なOEMとの付き合いは重要
・届出が受理された後も、なんらかの対応が必要となる場面は多々あるので、受理後のサポートの手厚さもOEMを選ぶ際のポイント

三生医薬 マーケティング部 取材担当
たまき